甲子園コラム

北海道

北北海道の甲子園初戦クロニクル|旭川大、延長13回の大逆転と帯広農が越えた消えた春

夏の甲子園における北北海道代表の初戦史。1980年、旭川大が日向学院に延長13回、2点差を覆して4x-3で逆転サヨナラ勝ちした激闘と、2020年の消えた選抜を越え、2021年に自力で夏へ戻った帯広農の明桜戦をたどる。
北海道

南北海道の甲子園初戦クロニクル|札幌商、49年ぶりのサヨナラと駒大苫小牧を濡らした雨

夏の甲子園における南北海道代表の初戦史。1980年、札幌商が龍谷を5x-4で破り、学校として49年ぶりの夏勝利を挙げた劇的サヨナラと、2003年、駒大苫小牧が倉敷工に8-0とリードしながら降雨ノーゲームとなり、再試合で2-5と敗れた雨の記憶をたどる。
東京

西東京の甲子園初戦クロニクル|法政一、最初の一安打と桜美林が失った王者の夏

夏の甲子園における西東京代表の初戦史。1984年、法政一が境・安部伸一の無安打投球を延長10回、末野芳樹のチーム初安打サヨナラ本塁打で破った1-0と、1977年、前年王者・桜美林が東東京代表の早稲田実に敗れた、現時点で唯一の「両校初戦での東西東京対決」を記録と記憶からたどる。
東京

東東京の甲子園初戦クロニクル|帝京、夏の第一歩と城東が開けた都立の扉

夏の甲子園における東東京代表の初戦史。1987年、芝草宇宙を擁する帝京が明石を6-1で破った夏初勝利と、1999年、東東京初の都立代表・城東が智弁和歌山と互角に渡り合った2-5の一戦を、記録と記憶からたどる。
中国

広島の甲子園初戦クロニクル|山陽、九回二死からの奇跡と広島商を目覚めさせた一敗

夏の甲子園における広島代表の初戦史。1990年、初出場の山陽が葛生を相手に9回二死走者なし、3点差から5-4で逆転サヨナラ勝ちした奇跡と、1981年、名門・広島商が新発田農に延長10回1-3で敗れ、翌夏の準優勝と1988年の全国制覇へ向かった物語を、記録と記憶からたどる。
四国

高知の甲子園初戦クロニクル|土佐・玉川寿のサイクル安打と、明徳義塾が初めて敗れた夏

夏の甲子園における高知代表の初戦史。1975年、土佐の玉川寿が桂戦で甲子園史上2人目のサイクル安打を達成した8-1の快勝と、2015年、夏の初戦16連勝中だった明徳義塾がセンバツ王者・敦賀気比に延長10回3-4で敗れた一戦を、記録と記憶からたどる。
甲子園コラム

和歌山の甲子園初戦クロニクル|智弁和歌山、六度目の正直と箕島王朝が崩れた八回

夏の甲子園における和歌山代表の初戦史。1993年、5大会連続初戦敗退を越えた智弁和歌山が、東北に延長12回2-1でサヨナラ勝ちした甲子園初勝利と、1984年、優勝候補の箕島が取手二に8回一挙5点を奪われ3-5で敗れた一戦を、記録と記憶からたどる。
甲子園コラム

兵庫の甲子園初戦クロニクル|明石南、延長14回の一勝と山口高志が消えた夏

夏の甲子園における兵庫代表の初戦史。1979年、明石南が安積商に延長14回サヨナラ勝ちした唯一の夏と、1968年、伝説の剛腕・山口高志を擁する市神港が秋田市立に2-7で敗れた初戦を、記録と記憶からたどる。明石商と八戸学院光星の雪辱物語も紹介。
九州

沖縄の甲子園初戦クロニクル|豊見城、最後の夏のサヨナラと沖縄水産151キロの敗戦

夏の甲子園における沖縄代表の初戦史。1978年、豊見城が我孫子に延長10回サヨナラ勝ちした最後の夏と、1998年、新垣渚が151キロを記録しながら沖縄水産が埼玉栄に4-5で敗れた初戦を、記録と記憶からたどる。八重山商工の延長勝利も紹介。
北信越

石川の甲子園初戦クロニクル|金沢桜丘、夜のサヨナラと小松辰雄の惜別

夏の甲子園における石川代表の初戦史。1975年、金沢桜丘が北海道日大に延長10回サヨナラ勝ちした一戦と、1977年、小松辰雄の星稜が山口哲治の智弁学園に1-2で敗れた剛腕対決を、記録と記憶からたどる。1976年の県勢初ベスト4や、小松対新湊の大逆転劇も紹介。