甲子園コラム

中国

広島の甲子園初戦クロニクル|山陽、九回二死からの奇跡と広島商を目覚めさせた一敗

夏の甲子園における広島代表の初戦史。1990年、初出場の山陽が葛生を相手に9回二死走者なし、3点差から5-4で逆転サヨナラ勝ちした奇跡と、1981年、名門・広島商が新発田農に延長10回1-3で敗れ、翌夏の準優勝と1988年の全国制覇へ向かった物語を、記録と記憶からたどる。
四国

高知の甲子園初戦クロニクル|土佐・玉川寿のサイクル安打と、明徳義塾が初めて敗れた夏

夏の甲子園における高知代表の初戦史。1975年、土佐の玉川寿が桂戦で甲子園史上2人目のサイクル安打を達成した8-1の快勝と、2015年、夏の初戦16連勝中だった明徳義塾がセンバツ王者・敦賀気比に延長10回3-4で敗れた一戦を、記録と記憶からたどる。
甲子園コラム

和歌山の甲子園初戦クロニクル|智弁和歌山、六度目の正直と箕島王朝が崩れた八回

夏の甲子園における和歌山代表の初戦史。1993年、5大会連続初戦敗退を越えた智弁和歌山が、東北に延長12回2-1でサヨナラ勝ちした甲子園初勝利と、1984年、優勝候補の箕島が取手二に8回一挙5点を奪われ3-5で敗れた一戦を、記録と記憶からたどる。
甲子園コラム

兵庫の甲子園初戦クロニクル|明石南、延長14回の一勝と山口高志が消えた夏

夏の甲子園における兵庫代表の初戦史。1979年、明石南が安積商に延長14回サヨナラ勝ちした唯一の夏と、1968年、伝説の剛腕・山口高志を擁する市神港が秋田市立に2-7で敗れた初戦を、記録と記憶からたどる。明石商と八戸学院光星の雪辱物語も紹介。
九州

沖縄の甲子園初戦クロニクル|豊見城、最後の夏のサヨナラと沖縄水産151キロの敗戦

夏の甲子園における沖縄代表の初戦史。1978年、豊見城が我孫子に延長10回サヨナラ勝ちした最後の夏と、1998年、新垣渚が151キロを記録しながら沖縄水産が埼玉栄に4-5で敗れた初戦を、記録と記憶からたどる。八重山商工の延長勝利も紹介。
北信越

石川の甲子園初戦クロニクル|金沢桜丘、夜のサヨナラと小松辰雄の惜別

夏の甲子園における石川代表の初戦史。1975年、金沢桜丘が北海道日大に延長10回サヨナラ勝ちした一戦と、1977年、小松辰雄の星稜が山口哲治の智弁学園に1-2で敗れた剛腕対決を、記録と記憶からたどる。1976年の県勢初ベスト4や、小松対新湊の大逆転劇も紹介。
四国

愛媛の甲子園初戦クロニクル|済美の猛打と松山商を沈めた真夏の夜

夏の甲子園における愛媛代表の初戦史。2004年、創部3年目の済美が秋田商との打撃戦を11-8で制した夏と、1978年、夏将軍・松山商が初出場の郡山北工に1-2で敗れた衝撃を、記録と記憶からたどる。
甲子園コラム

神奈川の甲子園初戦クロニクル|横浜商の開幕延長戦と東海大相模のまさか

初戦・故郷の白球史|49代表地区に残る、勝った夏と負けた夏神奈川の甲子園初戦クロニクル|横浜商の開幕延長戦と東海大相模のまさか甲子園の開幕日は、いつも少しだけ空気が硬い。まだ土には誰の涙も染み込んでおらず、アルプスの応援も、どこか探るように...
甲子園コラム

大阪の甲子園初戦クロニクル|浪商・牛島香川の延長11回と、北陽が浴びた荒木大輔の衝撃

大阪代表の忘れられない甲子園初戦を振り返る。1979年浪商―上尾、牛島和彦・香川伸行の延長11回の勝利と、1980年北陽を1安打完封した荒木大輔の衝撃を村瀬節でたどる。
名勝負・伝説の試合

甲子園 逆転サヨナラ劇まとめ|最後の一打・一走で夏がひっくり返った7試合

甲子園 逆転サヨナラ劇まとめ|最後の一打・一走で夏がひっくり返った7試合 甲子園の夏には、試合終了の瞬間まで勝敗が眠っていることがある。あと一球、あと一アウト、あと一歩。誰もが結末を決めかけたそのとき、白球が空へ舞い上がり、あるいは三塁線へ...