北信越 富山の甲子園初戦クロニクル|富山商が11年ぶりの県勢勝利、高岡商は8点差を追いついた
夏の甲子園・富山代表の初戦史を辿る。1998年、富山商は報徳学園に8-4で逆転勝ちし、県勢の10大会連続初戦敗退を止めて11年ぶりの白星。平井孝英が投打に活躍し、7回には満塁本塁打を放った。2015年の高岡商は関東第一に0-8とされながら10-10まで追いつく驚異の粘りを見せ、田越義史は4安打5打点。数年後の2018、19年には2年連続甲子園2勝、最後は大阪桐蔭と履正社という全国王者に敗れた。富山商・高岡商という県高校野球を支え続けた「両商」の物語。
