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宮崎の甲子園初戦クロニクル|勝って始まった奇跡、負けて始まった強豪

夏の甲子園・宮崎代表の初戦史を辿る。1993年、初出場の小林西は九回二死から学法石川に逆転サヨナラ勝ちし、一度きりの甲子園で8強へ進んだ。1995年、夏初出場の日南学園は後の全国王者・帝京を延長11回まで追い詰めた。勝って始まった奇跡と、負けて始まった強豪の歴史を村瀬剛志が語る。
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熊本の甲子園初戦クロニクル|九回の向こう側にあった、二つの長い夏

夏の甲子園・熊本代表の初戦史を辿る。1978年、初出場の熊本工大高は青森北に九回で追いつき、延長十回に4点を奪って甲子園初勝利。1964年、八代東は開幕戦で掛川西と延長18回0-0、翌朝の再試合まで二日間27イニングを戦った。村瀬剛志が九回の先に残された二つの夏を語る。
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鹿児島の甲子園初戦クロニクル|鹿児島工4強への一勝と、川内実に残った六つのアウト

夏の甲子園・鹿児島代表の初戦史を辿る。2006年、初出場の鹿児島工は高知商との1点差を守り、4強への扉を開いた。1980年、川内実は双葉を七回までリードしながら八回に逆転され、唯一の夏を終えた。一度きりの甲子園を村瀬剛志が語る。
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福岡の甲子園初戦クロニクル|東筑、3安打で勝った夏と柳川商が江川を追い詰めた15回

夏の甲子園・福岡代表の初戦史を辿る。1978年、わずか3安打で金沢を破った東筑。1973年、江川卓から先制点を奪い、23三振を喫しながら延長15回まで戦った柳川商。勝った初戦と負けた初戦に残る、福岡野球の知恵と粘りを村瀬剛志が語る。
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沖縄の甲子園初戦クロニクル|豊見城、最後の夏のサヨナラと沖縄水産151キロの敗戦

夏の甲子園における沖縄代表の初戦史。1978年、豊見城が我孫子に延長10回サヨナラ勝ちした最後の夏と、1998年、新垣渚が151キロを記録しながら沖縄水産が埼玉栄に4-5で敗れた初戦を、記録と記憶からたどる。八重山商工の延長勝利も紹介。
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宮崎県の甲子園史|歴代代表校と出場回数、心に残る名勝負をたどる

甲子園における宮崎県代表の歴代出場校・出場回数・名勝負を整理。高鍋、宮崎商、都城、日南学園、延岡学園、小林西まで、宮崎高校野球の系譜を記録と物語の両面から読み解きます。
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なぜ沖縄は甲子園で勝てるようになったのか?――首里の土から尚学・興南の全国制覇まで

【導入文|物語型】――優勝旗が沖縄に渡るまで、67年。僕らKK世代が甲子園のアルプスで胸を熱くしていた頃、その遥か南では、まだ“勝利”よりも“参加すること”そのものが重かった時代があった。土を持ち帰れなかったあの夏から、栽 弘義という名将が...
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佐賀県代表は、なぜ甲子園で“物語”を起こし続けるのか ――初出場1922年から、佐賀商1994・佐賀北2007まで

導入文|白球が佐賀に辿り着くまで甲子園のスタンドで、「佐賀代表」というアナウンスを初めて聞いたとき。正直に言えば、僕の胸はざわついた。大阪や兵庫、東京といった“常連”の名前が並ぶ中で、どこか静かに、しかし確かに呼ばれるその二文字――佐賀。派...
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甲子園の土は、福岡から始まった──小倉の連覇、森尾の鉄腕、柳川の敗者が残した夏

灼熱の甲子園に挑み続けた福岡県代表の系譜──歴代代表校・出場回数・結果を一気に辿る 甲子園の土を、最初にポケットへ忍ばせた球児がいた――。 それはテレビに映るためでも、伝説になるためでもない。 ただ、あの夏を人生のどこかに残しておきたかった...
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優勝は一度、記憶は無数――熊本代表が甲子園で残してきた白球の時間

甲子園における熊本県代表の歴代出場校・優勝経験・名勝負を整理。1958年選抜優勝の済々黌、熊本工業、鎮西、九州学院、秀岳館まで、熊本高校野球の系譜を記録と物語の両面から読み解きます。